VOICE / CASE

お客様の声・事例紹介

CASE 02

アミューズメント店舗

こんな変化が!

事業ごみの指定袋の使用枚数が減りました!仕入から排出までムダのないトータル管理を実現!

ご愛用者様 パセラリゾーツ横浜ハマボールイアス店 様
導入機器 プレモ200SB​
導入効果
事業系ごみ指定袋購入費用
35,000 円/月 8,300 円/月

ごみを圧縮して出そうと決めた経緯は?

当店が入居している大型商業施設では、施設のゴミを回収する業者が指定するゴミ袋を使用して排出するルールになっています。指定ゴミ袋は45リットルと70リットルの2種類あり、袋代が結構高額なことも一つの理由にありますが、ごみをコンパクトにして排出するという環境への配慮も大きな理由です。社会貢献の意味からもゴミマネジメントの必要性を感じ、プレモ導入を決めました。

御社のゴミマネジメントの意義とは?

当社、㈱ニュートンの環境への配慮方針で、食品ロスが発生しないようにムダのない仕入と食材の管理を基本にしています。納品後に食材を保存容器へ移すときに発生する様々な包装材をきちんと分別して、最終的にコンパクトにしてごみを排出するところまで取り組んでおります。より良い品質とサービスをお客様へ提供できることに繋がっていると思います。

御社はいろいろと社会貢献活動をされていると聞きましたが…

はい。手作り社会貢献プロジェクト「がんばれ!子供村」や、子どもの孤食をなくそう「こども食堂」の運営や、インドネシアに小学校を寄贈する「学校建設プロジェクト」にも参画しております。人生のあらゆるシーンで、人と人の幸せを繋げていく、『ヒューマン・ハピネス・プロバイダー』を目指しています!

プレモの運用にお困りごとはありませんか?

特に問題なく使用しています。当店は商業施設のテナントのため、設置場所はビルのゴミ保管庫ではなく店舗内の従業員通路に置いて、圧縮して一袋にまとめてから保管庫へ移動しています。

ADVICE

PREMOの導入を
検討している方へのメッセージ

ビル内の他店舗にもお勧めしたいところですが(笑)ごみの圧縮によるメリットは数多くあると思います。

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