区役所では来庁される方が多く、事務ごみ以外にも多種多様なごみが大量に発生します。そのため、大容量の圧縮機が必要でした。プレモ750はその点で最適でした。

240Lコンテナ4台を使用し、主に一般ごみと資源ごみを圧縮しています。

導入後はごみ削減の効果を強く実感しています。もし圧縮機がなければ、毎月の処理費用は約2倍になっていたと思います。費用面での効果は非常に大きいです。

導入当初は5年リース契約で、費用には「安心パック」などの年一回の定期点検サービスが含まれていました。リース期間終了後は買取を選択し、現在は不調があればスポット点検などで対応する予定です。費用対効果には満足しています。

経費削減の必要性が高まる中で、金銭的なメリットを大きく感じています。また、ごみ削減と共に、ごみ収集車の停車時間が短縮されるなど、環境にやさしい面でも効果を実感しています。経費削減と環境配慮の両立が実現できているのが大きな魅力です。