VOICE / CASE

お客様の声・事例紹介

CASE 01

スーパーマーケット

こんな変化が!

事業ごみの指定袋の使用枚数が減りました!コストを抑え環境に配慮したゴミ排出を実現!

ご愛用者様 株式会社ハローデイホールディングス 様
導入機器 プレモ200SH​
導入効果
ごみ袋の使用量を大幅に削減

導入前と導入後で大きく変化したと思うことは?

おかげさまでゴミ袋の数量を大幅に削減出来ました。ありがとうございます。ゴミ袋は一枚いくらと有料ですから、できるだけ袋の容量一杯に詰めたいところですが、実際、ゴミが出る時間帯は業務的にも忙しく定量的にルール化することは難しいのが現実です。今回プレモで排出の定量化、ルール化ができて良かったです。

今回複数店舗にて同時に導入いただいておりますが、その理由は?

導入前にデモ機にて運用試験を行いましたが、試験店舗での運用や効果検証の結果も上々だった為、対象店すべてに素早く水平展開すべきと判断した為です。コスト面でのメリットも重要ですが、なにより店舗のスタッフの負担にならないよう、運用上に問題ないのか現場での評価も聞きながら導入を決めました。

圧縮というひと手間が加わったことに対する現場の反応は?

「笑顔と元気、感謝と感動のあふれる会社」これがハローデイグループのポリシーです。弊社の従業員は日頃から様々な改善活動に取り組んでいるためか、スムーズに導入出来ました。プレモは取り扱いが簡単ですし、機種選定でも、圧縮後の袋が重くならないよう袋サイズが一番小さい45L仕様を選定してスタッフの負担にならないように配慮したり、事前にしっかり運用試験を行ったため、全く問題はなく改善に取り組むことができています。

どのようなゴミを主に圧縮排出していますか?

プラゴミ、紙ゴミが多いです。

プレモの操作や圧縮についてお困りごとはありますか?

設置店舗ごとに使い方説明会の開催とアフターフォローをしっかりして頂きましたので、問題なく運用出来ています。最初は、2袋を1袋にする1/2の削減からスタートして、あとは、現場の状況に応じて運用を任せています。

ゴミのコンパクト排出の他、ゴミをゴミとしないリサイクル面では、どのような取組みをされていますか?

食用油と魚のアラに加え、一部店舗では売れ残った弁当やパンを、食品リサイクルとして回収して頂いております。持続可能な社会の実現の為、ゴミの減量や資源化には積極的に取組んでいく予定です。

ADVICE

PREMOの導入を
検討している方へのメッセージ

デモ運用による効果検証を行って検討することを是非お勧めします。費用対効果、現場の運用に問題なければ、安心して導入できますし、導入しない理由はないですよね!できることから始め、無駄をなくすことが持続可能な取り組みの一歩となると思います。

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